ドイツ南西部にある町フライブルクで、夫と2人の子供たちと暮らしています。


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2000年夏よりドイツ在住。2004年~2017年11月まで、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を運営していました。現在は、バイオリン店を経営する夫の事業に本格的に携わることになり、その準備中です。


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著書


ワンテーマ指さし会話 ドイツ×お城 (とっておきの出会い方シリーズ)

「ワンテーマ指さし会話 ドイツ×お城 (とっておきの出会い方シリーズ)」

カルカ麻美(著)
出版社:情報センター出版局
880円+税

ドイツのおすすめのお城や古城ホテルのほか、お城めぐりの旅に際して知っておきたいこと、お城で行われるイベントなどさまざまなお城の楽しみ方を、詳しくご紹介。写真も満載です♪

全国の書店ほか、Amazon楽天ブックスなどで発売中。執筆話など詳しくはこちらのブログ記事に掲載しています。

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切迫流産を乗り越えて

突然ですが、実は今、妊娠7ヶ月です。今回の妊娠、あまり順調ではなくちょっと大変だったのですが、
もうだいぶ落ち着いたので、ここで少し状況を書きとめておきたいと思います。

去年の秋に妊娠して喜んでいたのも束の間、7週目ごろに出血して切迫流産(妊娠は継続しているけれど、
流産する可能性がある状態)になってしまいました。出血してすぐ、「赤ちゃんがもう流れちゃったかも・・・」と
思いながら半泣き状態で病院へ行くと、先生も出血の状況がひどいのでびっくりしていて、エコーで診察しながら
顔をしかめています。不安で不安で仕方がありませんでしたが、幸い赤ちゃんはまだいることが分かり、
心拍もこの時初めて確認できました。実は前日にもごくごく少量の出血で診てもらっていたのですが(この時
は担当の先生が不在で、代理の先生に診てもらいました)、心拍はまだ確認できていなかったのです。
こんな状況の中、心臓が動いているのが初めて見られて、それはまるで「ちゃんと生きてるよ!生き延びるよ!」
という赤ちゃんからのサインのように思えました。

でも現実の状況は厳しいようで・・・。先生には「まだ赤ちゃんはいるけど、もつか分からない。可能性はフィフティ・
フィフティ」と言われました。が、先生の厳しい表情から、「流産する可能性の方が高いんだな」ということは
容易に分かりました。「赤ちゃんに生き延びてほしいんだったら、とにかく動かないこと。トイレと食事以外の時は
ずっと横になっているように」と安静生活を指示され、涙がこぼれてくるのを懸命にこらえながら、トラムに乗って
娘と母が待つ家へ帰りました。この時、ちょうど母が日本から遊びに来ていたんです。

母は約2週間の滞在で、前半1週間は楽しく過ごすことができましたが、後半は私が突然安静生活に入って
しまったので、全く何もできなくなってしまいました。母には娘の世話から家事まで全てやってもらい、せっかく
はるばるドイツまで来てくれたのに大変な思いをさせてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ただお互い、
こういう状況の中で近くにいられたというのはとても心強かったです。

出血は1ヶ月くらいでやっと収まりましたが、つわりがけっこうひどかったり、お腹の痛みがあったり、夜は全然
眠れなかったりして、ほぼ寝たきり状態はまだまだ続きました。先生から安静生活は解除されたものの、外出は
1日15分までと、歩くことには慎重にと言われていました。でも実際には外出は全くできず、結局まるまる3ヶ月間、
家の中にこもることに・・・。

この間、たくさんのママ友達に助けてもらいました。娘の幼稚園のお迎え~夕方、夫の仕事が終わる時間まで
預かってもらう(お昼・おやつ付き)というのを、1ヶ月ちょっとの間、週2~3回も引き受けてくれたお友達を始め、
ご飯(嬉しい和食です!)を家まで差し入れしてくれたり、スーパーで買い物をしてきてくれたりと、本当にたくさんの
人がヘルプを申し出てくれ力になってくれました。私たち、この周囲の助けがなかったら、この試練を乗り越える
ことはできませんでした。試練・・・ちょっと大げさな言い方ですが、私たちにとってはまさにそんな感じだったんです。
夫は仕事がとても忙しいのに加えて、家事・育児が全くできなくなってしまった私に代わって家でもひたすら
働かなくてはならなかったので、かなりの負担になっていました。昼間、仕事をする時間が減ってしまった分、
夜中にも働いていたので、睡眠時間3~4時間なんて日が何ヶ月も続いていたのです・・・。

友達の手助けのほかに、健康保険から家事・育児のヘルパーさんを派遣してもらえたのも、大きな支えでした。
夫の両親は遠くに住んでいるので、こういう時にもなかなか頼れないのですが、年末、仕事が休みの時には
義母や義妹が交代で計10日間ほど手伝いに来てくれたりもして、それもとてもありがたかったです。

こうしてたくさんの人の力を借りながら、私の状態も徐々に良くなっていき、年末ごろには流産の心配もほぼ
なくなっていました。今でもお腹の張りがずっとあって、休み休みでないと生活ができないし、外出もまだ数える
ほどしかしていませんが、でもお腹の赤ちゃんは順調に育っていて、先日の健診でも「何の心配もいらない」
と言われました♪

今こうやって振り返ると、よくあの状態がここまで回復してくれたなと、自分でもちょっと信じられない気持ちに
なります。赤ちゃんが育ってくれていることが、本当に本当にありがたいです。

昨年秋に何の予告もなしに、オンラインショップ「ブリュームヒェン」もブログもお休みに突入してしまったのは、
このような事情があったからでした。その際は、ご迷惑をおかけしてしまい、本当にすみませんでした!

さて、予定日は6月初旬です。そのため、ショップの方は、5月からお休みに入らせていただく予定です。
4月いっぱいは通常通り営業する予定ですので(また体の方に突然のトラブルがなければ、ですが・・・)、
お買い物ご希望の方はそれまでにお願いいたします。

産後もできるだけ早く再開したいとは思っていますが、今のところ具体的な予定はまだ分かりません。
1人目の出産時は、産後2ヶ月で営業再開したので、今回もそのくらいを目処に考えていますが、上の子の
夏休みなども絡んでくるので、その辺りはまた改めて調整し、詳細をお知らせしたいと思います。

ショップのお客様にはまたこちらの事情でご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんが、ご理解
いただけましたら幸いです。

今後はマタニティライフinドイツのことなども書いていきますね~。




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by blumchen | 2012-02-14 20:15 | ドイツで妊婦生活